みなさんこんにちは。
日本ダイエット健康協会認定インストラクターの原 浩美です。
このコラムではダイエットに携わる立場から、大人女子向けの「部分痩せ」ノウハウをお伝えしていきたいと思います、よろしくお願いいたします。

 

スッキリ印象がアップ!小顔効果

 

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第1回目のテーマは、「小顔」です。

なぜ、顔からお話しするかと言いますと、小顔になると
「あら、すっきりしたわね」
「痩せたの?」
といった言葉をかけられやすくなります。
こんな素敵な言葉は、ダイエット継続のために一番の応援になります。
それが実感につながり、どんどんダイエット・マインドが高まっていく効果が期待できるからです。

「部分痩せ」というのは実は理論的には難しいといわれていますが、「ダイエット検定」でも有名な日本ダイエット健康協会で公式にも認められている技を、皆さまにお伝えしていきますね。
「部分痩せ」に挑戦しながら、最終的に全体にシェイプアップして頂きたいと思っています。

 

小顔に効果的な4つの方法


さて、小顔に効果的な方法は4つあります。

1つ目は、先ずは簡単に効果の出やすい、筋膜からのアプローチです。
筋膜とは骨、内臓器官、血管、神経など身体のあらゆるものを包み込み、それぞれの場所に適正に位置するよう支えている膜です。

まず、足を肩幅に開きます。そして姿勢をまっすぐにします。
前ならえをするように肩の高さで腕をまっすぐ前に伸ばします。その時に手のひらは上にむけて下さい。
顎を少しだけひきながら腕をゆっくり上げていきます。
(肩や背中が痛い方は無理をしないでくださいね)
耳の両端まで上げてみましょう。この時指先にむけて一伸びしてください。
その伸びている時に息を吸い、腕を下ろしながら息を吐いていきましょう。
回数は5~10回で自分の体に無理のない回数を行いましょう。


2つ目のアプローチは背中から。
今度は体のわきで軽く肘を曲げたまま、肩を回し肩甲骨を動かします。
普通に生活をしていると、肩甲骨周りの筋肉を使うことが少なくなっています。ですから背中の上部を動かして筋肉を緩めてあげるだけで姿勢が良くなるのですね。
背中から顔まで筋膜は繋がっていますので、肩甲骨周りの筋肉を動かしてあげることでお顔のリフトアップにつながります。
回数は5~10回で自分の体に無理のない回数を行いましょう。

 

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3つ目は、お顔の筋肉のコリを取ってむくみを解消し、ハリを出す方法。
まず、アゴ先から耳の下までを下から上にさすっていき、もみあげからエラにかけての部分で人差し指と中指をくっつけて当ててみます。
そのまま顔の中心に向かって少しずつ力を入れていくと、重い感触の柔らかさがあると思います。丁度、冷蔵庫から出したバターを指で押しているような、ゆっくりと沈み込むような硬さですね。(あくまで押す感じ、さすったり揉んだりはしないでくださいね)

さて、場所と硬さを確認して頂きましたら、次に同じ部分を親指の腹で口の中の方向に押していきます(痛みを感じない程度にしっかりと。これも個人差がありますので、皮膚が敏感な方などは控えめにして頂く方が良いですね)

何回か往復して押し続けていると、固いバターが柔らかくなって指が沈んでいくような感触がわかります。
今、押していたところが柔らかくなったら少しだけ指をずらしてください。
そして今度はそこを緩めていきます。
もみあげからえらにかけて骨の上を柔らかくしましょう。頬のラインがすっきりしていませんか?この部位のこの筋肉・脂肪を緩めることは、リンパの流れ・血流を良くするのに有効です。

 

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せき止めていた邪魔な組織を緩めたところで、最後の4つめの方法。
今度は顔の皮膚の浅い部分に貯まった、リンパ系のムクミについてです。
リンパマッサージは一般的には、マッサージクリームをつけて強くリンパ液を流し切るような方法が主流でしたが、今回は皮膚表面近くまで伸びている毛細リン パ管に働きかけ、口角周りやゴルゴ線(鼻筋のすぐ横、目の下あたりから外に向かって、頬骨をななめ45度に横切る線のこと)から頬にかけてのムクミの取り 方です。

皮膚表層のリンパ管は、皮膚の内側で細い糸のようなもので吊られています。
これを刺激することでリンパ管が開き細胞外の余計な水分を吸収できるのですが、強い圧をかけてもムクミの原因になっている体液を運んでくれません。デリケートな優しい力加減が必要なのです。
その力加減ですが、“パソコンの液晶画面が黒くならないくらいの力加減”です。
触れるというくらいのタッチを心がけてください。そろそろと触るという感じです。

マッサージの向きは耳の下、首の横側に向かって流してください。
そして、最後に従来のマッサージクリームをつけて強く流し込む方法も行い、深層部にも働きかけていきます。

いかがでしたでしょうか?証明写真を撮る前、ここぞという時など、お試しください。実感して頂けると思います。
今回はお顔にアプローチしてみました。次回からは、身体の各部位で簡単で効果の出る「部分痩せ」にせまってみます。

 

※痩身効果には個人差がありますのであらかじめご了承ください。

 

 

原 浩美 さん
日本ダイエット健康協会認定インストラクター ダイエットメンタルセラピスト・ボディセラピスト メンタルセラピストの視点からダイエットに失敗する気持ちを暴き、成功思考に変わるお手伝いをいたします。