doppo読者の皆さん、こんにちは。

~温めて美しく~WEBショップ健康館の健康管理士一般指導員 東海林です。

今年も皆さまに、ご自分の身体を見つめなおしていただくきっかけになるようなお手伝いができれば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

寒さからか、身体のふしぶしが痛む・・・と感じることはありませんか?
身体の不調や痛みは、冷えが原因なことも多いのです。
特に女性は男性に比べて筋肉量が少ないため、原因である血行不良を起こしやすく冷えやすいといえます。

 

今回は冷えからくる血行不良が原因で多くの方が抱えている痛み、
腰痛や肩こりについてお話ししたいと思います。

 

ga_kenkoukan_20160115_1_2血液は、身体の隅々まで栄養素を運ぶ役目があり、その流れが血行です。
身体には、中心部にある内臓部を一定の温度に保とうという働きがあり、血管の収縮・拡張や筋肉の収縮・弛緩は、自律神経によってコントロールされています。
冬の気温が低い時期は、体温を維持するために自律神経が働き、血管を収縮して血液を身体の中心に集めるのです。

そのため、手足など末端まで血液が回らず、血行不良をもたらし、冷えと感じるのです。

そして、血行不良から筋肉の中の老廃物をスムーズに排出することができず、痛みとなって腰痛・肩こりが現れます。
筋肉は体の表面にあるため冷えやすく、冷やされると血流が滞り働きが悪くなります。
そうなると疲れやすく疲れもとれにくくなります。

 

また、筋肉の働きが弱くなると身体の機能もおとろえ、感覚として『痛み』と認識しやすいのです。
例えば気分がすぐれない、寒さでテンションが下がると脳が感じると、筋肉が硬くなり『痛み』となるのです。精神的な要因です。

 

そこで、血のめぐりを良くして、肩こりや腰痛を改善する方法として・・・

 

1.温める
血行不良からおこる痛みの場合、温めることが効果的です。
血行が悪くなると、肩こり・むくみなどの原因にもなります。
特に冬は、寒さから身体が冷えて筋肉が硬くなり、肩こりやむくみがさらに悪化するという悪循環を起こすため、温めることがとても大切です。

マッサージでコリや痛みをほぐすというのは、滞った血液の流れを解消してあげているのです。
腰痛の場合も、同じ姿勢が続いて筋肉が疲労することで起こるものは、体を温めることで症状が改善されていきます。

 

2.良い姿勢を保つ
背筋を伸ばし良い姿勢だと、身体のバランスが保たれ血行促進につながり、肩こり・腰痛にも効果的です。
良い姿勢とは、


1:頭のてっぺんが天井方向に引っ張られるように
2:あごを引く
3:背筋を伸ばす
4:胸を張るが、肩の力は抜く
5:お腹をへこませる
6:おしりを軽く引き締める
7:膝は伸ばし、両膝を寄せる

 

毎日意識し、正すことが重要です!

 

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肩こりや腰痛も、血行不良から痛みとなって症状に現れるということをお伝えしました。
人間は哺乳類と同じ恒温動物です。体温を維持できるのです。

寒いときにこそ、温めて筋肉を働かせ体温を上げていくと血行が促進し、肩こり・腰痛の緩和にも効果的です。

 

寒いとどうしても姿勢も丸まり前かがみになってしまいますが、良い姿勢を保つと代謝もよくなりダイエットにもいいんです。
春に向けて意識して実践していきましょう。

 

取材協力:

くろしん接骨院黒木伸一先生

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東海林 圭子 さん anti_kenkoukan_shyouji

健康管理士一般指導員
~温めて美しく~WEBショップ健康館を運営
自分自身の冷え性体験から内側から外側から温めることの必要性を感じ、やわらかい湯たんぽに惚れ込みオリジナル「温美 湯たんぽ」の企画開発に携わる。
温美湯たんぽ 開発秘話ページ
日々、『冷え』で悩む女性の声を数多く聞き、企画に取り入れるのが日課。

肩にかける、お腹にのせる、お尻の下に敷いて座るなど、身体のどこにでもフィットする「温美 湯たんぽゆ~ったり」は、多くの女性の支持されている。

 

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