doppo読者の皆さん、こんにちは。

~温めて美しく~WEBショップ健康館の健康管理士一般指導員 東海林です。

4回目となる今回は、お腹の冷えについてお話したいと思います。

 

触ってみて、お腹が冷たいと感じることはありませんか?
それは、身体の中心部にある大切な内臓部分が冷えているサインです。

 

毎回、冷えの原因は『血行不良によるもの』とお話ししてきました。
人間の身体は寒さを感じると体の中心に血液を集め、内臓を冷えから守ります。
そのため、手足まで血管が行き届かず、手足の冷えを感じやすいというしくみです。

 

本来一番先に温めるはずの内臓部分が冷えているというのは、体温も低い状態です。

身体の中心部分の体温が、36℃未満の低体温です。

さらに、身体全体がブルブル震えたり判断力が低下すると。かなり危険な状態です。

それはお腹が冷えている低体温、つまり全身が冷えているのです。


体温が1℃下がると、免疫力が30~40%下がるといわれています。
風邪や感染症にかかりやすく、様々な身体の不調が出やすくなります。

日頃から身体を冷やさない生活、生活習慣の見直しや規則正しい生活が重要です。
3つのポイントを上げると・・・


●温め
ga_kenkoukan_20160215_1お腹まわりには、大切な臓器、子宮や腸があります。
自律神経の乱れからホルモンバランスが乱れ、生理痛なども引き起こします。
子宮を温めて、腸も温めると便秘や下痢にもいいんです。
湯たんぽや腹巻きなどで、お腹を保温することも大事。
寝ている間は、新陳代謝が低下して身体は冷えやすくなります。
寝るときに温かくして休むことも、内蔵の冷え対策としても重要です。

 

●運動
女性の身体は筋肉量が少なく脂肪が多いといわれています。

人間の体温は6割以上が筋肉によって作られています。よって女性は熱を作り出す力も弱いのです。
運動によって筋肉量を鍛え増やしましょう。
寒い時期は体を動かすのが億劫になりがちですが、屋内でのストレッチから始め、筋トレ(腹筋背筋スクワットなど)からはじめてみてください。

続けることが大事ですよ!

 

●食事
基本的なことですが3食きっちりとることが大事。
朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、セロトニンホルモンが分泌され日中の活動も意欲的に。
そして何より大事なのが”温朝食”。

温かいものを朝食で摂ることで、体温が上昇し脳が活性化されます。
消化のいい根菜(大根、れんこん、しょうが)の温かいスープなどがオススメ!!


普段の生活に追われて、自覚していない場合も多いようです。
お腹を触って冷たい、と感じた時は、お腹の冷えだけではなく全身の冷えが進行している状態です。

予防するための生活から温め・運動・食事を心がけていきましょう。

 

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東海林 圭子 さん anti_kenkoukan_shyouji

健康管理士一般指導員
~温めて美しく~WEBショップ健康館を運営
自分自身の冷え性体験から内側から外側から温めることの必要性を感じ、やわらかい湯たんぽに惚れ込みオリジナル「温美 湯たんぽ」の企画開発に携わる。
温美湯たんぽ 開発秘話ページ
日々、『冷え』で悩む女性の声を数多く聞き、企画に取り入れるのが日課。

肩にかける、お腹にのせる、お尻の下に敷いて座るなど、身体のどこにでもフィットする「温美 湯たんぽゆ~ったり」は、多くの女性の支持されている。

 

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