皆さん、はじめまして。セクシャルビューティカウンセラーの窪山紗和子です。
私はこれまでファスティングビューティプロデューサーとして多くの方々のサポートをすると共に、2015/2016ミス・ユニバース・ジャパン、ビューティキャンプでは、健康美容のファスティングについての講義をさせていただきました。

それらの経験をもとに近年では、女性の『プリンセスゾーン』(デリケートゾーン)に着目した啓蒙活動をはじめています。

40代になってくると、子宮にまつわるさまざまな病気が気になり始める方も多いと思います。

ですが日本では、まだまだこの分野についての取り組みは遅れていると感じます。

このコラムでは、自分の健康のために、そしてパートナーとの良好なセックスライフのために、今すぐ始めたいプリンセスゾーンのケアについてお話させていただこうと思います。


ファスティングとプリンセスゾーンは一見、別物とお考えの方も多くいらっしゃる事と思いますが、実はプリンセスゾーンも食べ物と密接しています。

やはり、食べたもので体はできているからです。


私は20代の頃の食生活はとてもひどいもので、身体に良くないとされるものばかり食べていましたので、あちこちに不調を抱えていました。

その一つに子宮の不調もありました。

生理痛がひどく、ベッドから起き上がれない程の腹痛と頭痛、倦怠感、イライラなどです。

おりもののニオイやかぶれにも悩まされましたが、更に悪化して子宮内膜症と診断されました。

その時は食生活が原因とは結びつかず、薬などに頼っていましたが、34歳の時に過労が重なり心臓発作で倒れ、思い切って静養を決意しドイツに渡りました。


その際にファスティングと出会い実践した所、みるみる元気になり健康を取り戻したのですが、同時に子宮の悩みが無くなっていました。
私の場合は食生活の改善と、数回のファスティングを実践する事により子宮内膜症が改善されたのですが、気づけば生理痛が無く、おりものも、おりもののニオイもほぼ無くなっていましたので、そこでようやく食生活との関係に気づく事ができました。

 

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以前、おりもののニオイやプリンセスゾーンのニオイが気になり、膣の中まで石けんで洗ってしまい、膣内常在菌が死んで黴びてしまったという話を聞いて、恐ろしく感じことがあります。

また香水をかけたり、香り付きのシートを下着に貼りニオイを誤摩化すといった話も聞いたことがありますが、全てに共通するのが「上から誤摩化す」という事。

荒れたお肌は、メイクやサプリで誤摩化す。ニオイは香りで誤摩化す。

そうやって誤摩化してばかりいると、いつかひずみが生まれてしまいます。

手遅れにならない為にも、日頃からのちょっとしたケアは大事です。


石けんで洗う事はしないとしても、膣を水洗浄しただけではニオイは改善されないので、やはり食生活を整えて腸内環境を整え、腸内細菌のバランスを保つ事が非常に大事になってきます。

菌は悪いものではなく、バランスを保てば私たちを守ってくれる強い味方でもあります。


さて、ある男性が、各国の女性によってプリンセスゾーンのニオイが違うと話していました。

ヨーロッパはチーズのニオイ。韓国はキムチのニオイ。日本は味噌のニオイ。ハワイはトロピカルなニオイ。

何だそりゃ!?と言いたくなりますが、私はあながち嘘ではないのかと思います。

というのも、やはり私たちは食べたものでできていますから、食べものによってプリンセスゾーンのニオイも左右されるのではないかと考えます。

 

しかし最近の日本では、伝統食である発酵食品の一つ、お味噌を摂らない女性も多いのでその男性に問いただすと、味噌のニオイがしていたのは少し前の話だそうです。

またある男性によると、性交渉の時に、ニオイで子宮頸癌がわかるそうです。

実際にそう言われた女性は7名、病院へ行って検査を受けると、全員が子宮頸癌だったそうです。

病院で検査を受ける前にまず、的中率100%のこの男性にニオイを嗅いでもらいたい女性もいるのではないでしょうか?私もその一人です。

さて冗談はさておきまして、ニオイはバランスよく食生活を整える事により改善が期待されます。
そのためにも、まずは食生活の見直しが必要となります。

次回はニオイに影響を与える、腸内環境にやさしい食生活のポイントについてお話しします。

 

窪山 紗和子 さん ga_kuboyama

セクシャルビューティーカウンセラー

ファスティングビューティプロデューサー

27歳の時に交通事故に巻き込まれ、神経を損傷。その後遺症で握力の無い状態となり、2年に及ぶ鎮痛剤服用とリハビリを余儀なくされる。
その後アパレル事業を起業をし、自社ブランド店を渋谷109に出店する等の実績を積むが、多忙な生活の末、様々な病気と薬の飲み過ぎによる過労でダウン。自らの健康への自信を完全に失う。
静養の為ドイツへの移住を決意し、ファスティングにめぐりあう。

ファスティングの、細胞をリセットし、先ずは余分なものを「出す」という引き算の健康法を学び、自ら体感すべく実践を重ねた結果、病気知らずの健康なカラダを取り戻す。

帰国後、一般社団法人分子整合医学美容食育協会(ファスティングマイスター学院)の立ち上げに携わる。

自らの豊富なファスティング経験を元に、ファスティングに関する正確な知識、またその素晴らしさを伝える為、コラム執筆、セミナーの講演や個人カウンセリング等による啓蒙活動に従事している。

 

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