みなさまこんにちは。セクシャルビューティカウンセラーの窪山です。
これまで5回にわたってプリンセスゾーンのお話をして参りましたが、いよいよ今回でラスト。私からの最後のメッセージになります。

 

さて、女性らしさとは何でしょうか?


胸が大きいとか丸みのある体系、または奥ゆかしさや芯の強さ、凛としているなどというのが一般的だと思いますが、私は「自分を全て受け入れ愛せる人」ではないかなと思います。

要は自分が大好き!って事。

私がそれに気づけたのは2016年の2月でした。

 

私は2016ミス・ユニバース・ジャパンビューティキャンプのファスティング講師を務める際に、ヨレヨレの太ったおばさんが世界一の美女を目指す方々に話を聞いてもらおうなんて思うのはおこがましいと考え、人生2度目の14日ファスティング(断食)に挑みました。(準備・復食期間も含めると1ヶ月ファスティングになります)

 

初めて14日間のファスティングをしたのは、6〜7年前。

大失恋し、生理も止まり、食欲がなかったから丁度良いという考えで行いましたが、体重も減らず、爽快感も得られず、ただただフラれた辛さから精神的に弱る一方でした。

その時は気づきませんでしたが、病んだ時のファスティングというのは、心のリストカットをしていたのです。
この経験があったからこそ、お客様には楽しんでリラックスする事がデトックスの近道とお話できるようになりました。


さて話が逸れましたが、14日間のファスティングでどうして自分の事が好きになれたのか?
それまでの私は、常に高い目標を設定し、クリアできなかったら自分を責めることを繰り返してきました。

「どうしてできないんだろう・・・自分はダメ人間なんじゃないか・・・甘いんじゃないか・・・情けない・・・」

私はそんなことばかり思って自分を認める事無く、傷つけていました。

更に周りを見渡し、だらけている人を見つけては非難していました。

(他人はどーでもいいじゃん!というツッコミはもう少し待って!)


そんなギスギスしている私に女性らしさのかけらもなく、残念な事に全体的にカサついていたのです。
2015ミス・ユニバース・ジャパンBC講師のときは7日間ファスティングでかなりスッキリしたので、2016は思い切って14日間やってみよう!美肌になってカラダも引き締めて、ファスティングの先生として恥じないようにしたい!と思い実践。
結果、体重は4キロ減、頭も冴え美肌もウエストのくびれも手に入れる事ができました。


でも、だから自分の事が大好き!と思えた訳ではないんです。

実は14日の間に、あるテレビ番組のロケで、事件(!?)が起きたのです。

 

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歯医者さんでのロケ。

私は昔から血を見ると血の気が引くタイプ。

俳優の男の子が歯石チェックをした際に、歯茎からうっすら血がにじみやがてそれが広がると、見ていた私はふらつき始め、カメラが止った瞬間、その場に倒れ込んでしまいました。


その後個室で休ませてもらい、一緒に休んでいたカメラマンの方々に一言、声を振り絞って

「情けないです。申し訳ありません。」

と言いました。

すると、あごヒゲを生やした年配のカメラマンのボスが

「え?何で情けないの?倒れたくらいで情けなくなんか無い。あなたには他の誰よりも強い何かを持っているはずだから、そんなことで情けないなんて言うもんじゃないよ、弱い時なんて誰にでもある」

と・・・ヒゲ面の仙人が私に言いました。


その時に、何で私は今まで自分を責める事しかしてこなかったんだろう。
私以外に誰が私を愛してくれるんだろうと何かが目覚め、気づき、その瞬間から私は自分の事が大好きになりました。

 

弱さはあって当たり前。

それを恥ずかしいからと隠してはダメ。

それからは、自分に本当の意味での自信が身に付き、全てを受容し愛をもって接する事ができるようになったのです。

 

そして大事な事は、なりたい自分になりきる事。

綺麗な人が綺麗なのは、自分の事が綺麗だと思っているから。

バストが大きい人は大きい。スタイルが良い人はスタイルが良い。 ただそれだけの事。全て自分の解釈です。

私ってブスだし・・・太ってるし・・・それを自分に言い聞かせるとその通りになってしまいます。

綺麗だと思い込むから細胞がどんどんそれに応えて綺麗になります。

なので私自身は、バストが小さい、とか、足が太い、なんて思ったり言わないように努力を始めました。

太いって言うから太くなるんです。素直ですよね、カラダって♡


みなさまの中で、ご自分の事、「大好き♡」と言える方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?

すぐに他人と比べてしまう方、日々の生活で我慢している方、「〇〇ねばならない」と思い込んでいる方、素直に表現できない方・・・たくさんの方がご自分を愛する事ができずに苦しんでいるのではないか?と思います。


そんな人はまず、「今の自分が大好き」と声に出して言ってみましょう。

言えない方は何が引っかかっているのでしょうか?

そう思わせるのは何が原因でしょうか?

できない事も焦らなくても良いし、ありのままの自分を受け入れ認めてあげましょう。
たったその一言が言えないばっかりに、自分を愛してあげられないばっかりに、セックスの最中に平気でアダルトビデオを見るような男に執着してしまうんですよ。(って私か・・・)


自分を愛する事ができれば、自分の事を愛していない人がわかってきますし、心から本当に望む愛し方をしてくれる人に出逢えると私は信じています。すでにステキな人に出逢っている方は、益々愛せるようになると思います。
プリンセスゾーンも、愛をもってきちんと毎日ケアをしてあげることで潤いが増し、ふっくらしてくるので不思議です。

自分磨きも良いですが、これからは肝心な所も磨いて下さいね!ここさえ磨いておけば、いつでも抱かれる準備はできますね?

これまで6回にわたってお伝えしてまいりましたが、みなさまのステキなセックスライフを心よりお祈り申し上げます。

 

※本コラムは今回が最終回となります。ご愛読ありがとうございました。

 

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窪山 佐和子 さん ga_kuboyama

セクシャルビューティーカウンセラー

ファスティングビューティプロデューサー

27歳の時に交通事故に巻き込まれ、神経を損傷。その後遺症で握力の無い状態となり、2年に及ぶ鎮痛剤服用とリハビリを余儀なくされる。
その後アパレル事業を起業をし、自社ブランド店を渋谷109に出店する等の実績を積むが、多忙な生活の末、様々な病気と薬の飲み過ぎによる過労でダウン。自らの健康への自信を完全に失う。
静養の為ドイツへの移住を決意し、ファスティングにめぐりあう。

ファスティングの、細胞をリセットし、先ずは余分なものを「出す」という引き算の健康法を学び、自ら体感すべく実践を重ねた結果、病気知らずの健康なカラダを取り戻す。

帰国後、一般社団法人分子整合医学美容食育協会(ファスティングマイスター学院)の立ち上げに携わる。

自らの豊富なファスティング経験を元に、ファスティングに関する正確な知識、またその素晴らしさを伝える為、コラム執筆、セミナーの講演や個人カウンセリング等による啓蒙活動に従事している。

 

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