1月になり、寒い毎日が続いていますね。
まさに冬本番、そして鍋の季節。
 頭に思い浮かべるだけであったまってきますが・・・ひとり身につらいのは、鍋はなかなか一人では楽しみにくいということ。
 「一人だとなぁ・・・」と、あきらめてしまう人も多かったと思います。

が、今年は違います。
“ひとり鍋”の波きています。なんて喜ばしいことなんでしょうか。

まずは昨年末、東京・神保町にオープンした、“ひとり鍋専門店”が密かに話題になっています。
その名も、『いちなべ家』。
こちら、あの吉野家の関連会社が開いたお店なのですが、公式ホームページも存在しないという隠れ家的(?)な存在です。

吉野家のあのイメージからすると、店内も料理も割と簡素な感じなのかと思いつつ、入ってみると・・・
店内は白壁で明るい色の椅子が並び、さっぱりしていて悪くない雰囲気です。
奥行きのあるカウンターの上、ひとりひとりの席の前に鍋用のIHコンロがあります。

1時半を過ぎているというのに、一人で来店している女性も結構たくさん。

 鍋は豚しゃぶ鍋、牛すき鍋、豆乳鍋など7種類。
さらに好みのお肉に変更したり、セットについてくるごはんを白米か黒米か選べたりと、カスタマイズが可能です。
 鍋と一緒にワインも楽しめます。


今回オーダーしたあのは、ちゃんこ鍋。
 程なく写真のような一式が並べられました。
 一人用としては充分なボリュームです。
 何から食べようか、ちょっと迷います。
 鍋のスープはあっさり塩味で実においしい。

 一人鍋がいいのは、すべてを自分で仕切れること。何から食べてもいいし、どのタイミングで食べるかも自分次第。
そのせいか、1,000円もしないのに、なんだか贅沢な気分に浸れます。

『いちなべ屋』(食べログ紹介ページ)


 「神保町には行けない」というアナタにオススメなのが、エバラ食品からこの冬発売になった『プチッと鍋』。
コンニャクゼリーが入っているようなポーションに、一人分の鍋つゆが入っているんです。
味は、「寄せ鍋」「キムチ鍋」「白湯鍋」の3種類。
「白湯鍋」には、コラーゲンまで入っています。

作り方はとても簡単。
ポーションの中身と水を鍋に入れて、具材を入れて煮込むだけ。あっという間に一人鍋完成です。

この商品、鍋だけでなくラーメンや雑炊、チャーハンの元としても使えます。


ちょっと残念なのは、パッケージの裏に鍋の作り方が書いてあるのですが、その分量がなぜか「二人分」。
ぜひ次回は、一人分の記載をお願いします。

 「一人で鍋を食べてもいいんだよ」と、みんなが言ってくれているようなこの冬。
 一人で手軽に、“ひとり鍋”を楽しんじゃいましょう!