コラム最終回となる今回は、実際に乗馬ができる場所や料金をご紹介したいと思います。

 

まずブリティッシュですが、一番有名なのが何と言っても『乗馬クラブ クレイン』です。
こちらは全国チェーンとして各地に多数クラブがあります。

またネットで乗馬を調べれば必ずと言っていいほど上位表示されますので、乗馬を始めたいと思う人が最初に目に付く乗馬クラブです。
ただし、都内の近くにあるクラブは避けたほうが賢明かもしれません。

会員が多く、馬が一日に人を乗せる時間も多くなる→馬場がギュウギュウ詰めでレッスンにならない→馬のストレスも溜まり攻撃的になる、という悪循環が発生しやすくなるからです。

行く場合には、地方がオススメです。

 

関東でオススメなのは埼玉県三郷市にある『乗馬クラブ スリーフィールド』です。
乗馬クラブの中でも比較的料金が安く、都内からも1時間掛かからない場所にあるので行きやすいと思います。

料金は大体の所が入会金+月会費or年会費+騎乗料となっていて、平均すると10万円以上+1万円以上or10万円以上+2000円程度となりますが、スリーフィールドの場合は8万円+6500円+騎乗料2000円+指導料1000円となっていて若干ハードルは低めになっています。

 

ha_jyoba_20151210_1次にウェスタンですが、まずは何と言っても山梨県にある『パディーフィールド』です。
設立27年で日本では古株の乗馬クラブのため、安心感があります。

馬場内レッスンは30分6000円となっていて、ビジター料金としてはちょっと高めとなっています。
ただしここはウェスタン乗馬だけでなく外乗もやっており、更には宿泊もできるコテージがあり、休日をゆっくり楽しむには良い場所だと思います。

 

もう一つは茨城県にある『大和ホースパーク』です。
こちらはブリティッシュからウェスタン、そして外乗や流鏑馬まで幅広くやっています。
料金設定はブリティッシュ・ウェスタン・外乗でそれぞれ会員制があり、ちょっと高めに設定されていますが、色々やってみたい人にはオススメの場所です。

外乗ではコーヒーブレイク付森林外乗があり、初心者が乗るには良いと思いますが、経験者にはちょっと物足りない感じになっています。


最後に外乗ですが、おススメは『与那国馬ふれあい広場』です。
こちらは日本最西端にある与那国島にある牧場で、一番売りにしているが海馬という遊び方です。

海馬というのは馬と一緒に海に入り、馬に乗って泳いだり、馬の尻尾に捕まってプカプカ浮いたりして楽しむ遊びです。

もちろん1時間ぐらいの短い外乗から島1周できる長い外乗まで、幅広いコースも魅力的です。

料金は1時間6000円程度と、かなりリーズナブルになっています。

 

もう一つオススメする外乗は淡路島の『ハーモニーファーム淡路』です。
こちらの魅力は季節の移り変わりで見れるコースの景色です。

近くには“あわじ花さじき”という有名な公園があり、季節によって変わる花を馬に乗って見ることができます。

一番長いコースになると、花さじき~森林~池~高台と色々と組み合わせることができて、外乗の醍醐味を十分に堪能できます。

料金も60分8000円程度とコースの中身を考えれば、決して高くはありません。

 

自分の新しい世界が広がる乗馬体験、ぜひ楽しんでみてください。

 

乗馬体験ができる場所を見る(ケイコとマナブ.net)

 

乗馬体験ができる場所を見る(あそびゅー!)

 

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