■40代からの「お悩み解消」ファッションテクニック

~ 肌のくすみ感を、色の力でカバーする

 

こんにちは。イメージコンサルタントの竹内美香です。

今回は、気になる肌のくすみ感を色でカバーする方法をご紹介します。

 

私たちは、夏になると日焼けして肌が黒くなりますが、季節だけでなく年齢とともに、肌色も変化しています。

何となく以前に比べて肌色が黄色っぽく感じたり、暗くなったなと感じることはありませんか?
肌色は、年齢とともに「黄みに寄り」、「暗くなる」というデータもあります。

 

肌色をメイクでコントロールすることもできますが、色のマジックで、肌色をキレイに見せる方法があります。
自分と相性の良い色を知って顔周りに使うと、「黄み」感が軽減されて見え、肌色がキレイに見えます。

これだけで、ぐっと印象が変わりますよ。

 

そのために、ご自身の肌の色と相性の良い色見つけましょう!

簡単な方法は、ベージュが似合うか?グレーが似合うか?で判断することができます。


お手持ちのベージュやグレーの洋服を顔の下に合わせてみてください。

その際に、デザインが似合っているかではなく、顔色の変化だけをチェックしてくださいね。
ベージュは様々な色があるので判断しにくい方は、コーラルピンクとローズピンクのどちらのチークやリップカラーが合うかで判断する方法もあります。

さて、皆さんの肌色はどちらの方がきれいに見えたでしょうか?
ご自身だと、好きな色を選んでしまうことがあるので、できれば周囲の方に客観的に見てもらうと良いですよ。

(肌の色に黄みがある方でも【B】になることもあります)

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ご自身が【A】タイプの方は、洋服の色を選ぶとき、やや黄色みが感じられるような色を選ぶと綺麗にみえます。

例えば、白ならアイボリーホワイト、ピンクならコーラルピンク、ブルーならティファニーブルー、イエローならクリームイエローなどです。

 

【B】タイプの方は、洋服の色を選ぶとき、青みやピンクみが感じられるような色を選ぶと顔色が明るく見えます。

例えば、白ならオフホワイト、ピンクならローズピンク、ブルーはスカイブルー、イエローならレモンイエローなどです。

 

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(肌の色は、お1人お1人異なりますので、上記の色を明るくしたり、暗くしてみると合う色が見つかると思います)

 

それぞれの肌に合った色を合わせることで、肌が明るく見えたり、透明感が増して見えます。

鏡で見たときに、顔色が明るく見えないと思ったら、ファンデーションに頼るのではなく、自分が得意な白系やピンク系の洋服を足すのも1つのテクニックです。
スーツのインナー用やTシャツ、スカーフなどに用意しておくと便利です。

 

最後に、ツヤ感をプラス。

アクセサリーの輝きを1つ足す。髪にオイルやスプレーでツヤ感を足してみてください。顔周りが明るくなると、表情も違って見えますよ。

 

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竹内 美香 さん jm_takeuchi_3

カラースクールA-color主宰。百貨店、ホテルなど企業のカラー研修、個人向けカラースクールを行う企業に勤務後、独立。 似合う色、色彩心理、カラーセラピー、ディスプレイなど「色」の効果の多方面で活用するセミナー、講座を開催している。 あわせてイメージコンサルタントとして、「似合う色、似合うデザイン」を意識した大人の洋服を選びをサポートしている。

 

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