「伝筆」と書いて、「つてふで」

みなさんはご存知でしょうか?

一般的な書道と違い、とてもはじめやすい筆文字のことなんです。

書道なんていうと、小学校以来やっていない人が大半だと思いますが、書道ほど堅苦しくなく、“私らしく”楽しめる伝筆は、私たちの気分にも合いそう。

・・・ということで今回は、東京で第一号の認定伝筆講師である宮原 珠美さんに、「伝筆」の魅力について教えていただきました。

 

jm_20150920_1-まずはじめに、「伝筆」とはどんなものなのか教えてください。

 

「「つて(ご縁)をつくる」

「つて(ご縁)をたどる」

「つて(ご縁)を深める」の「つて」から命名された、誰でも、どこでも、いつでも描ける筆文字です。
書道のような決まりは一切なく、少しのコツを伝え、あとはその人らしく描くというスタイルが伝筆です。

筆ペン一本あれば始めることができます」

 

-書道よりも気軽に始められそうですが、やはり字の上手い、下手は関係ありますか?

 

「特に関係ありません。

レッスンでは、字のコンプレックスを魅力に変えるコツをお伝えします。

そのコツさえ分かれば、どなたでも描けるようになります。

また字の形はその方の個性であるので、うまく書くことを意識することもありません」

 

-書道のような検定はないのですか?

 

「現在はありません。 受講修了者には修了証をお渡ししています」

 

-「伝筆」を学べる教室は、全国にあるのでしょうか?

 

「全国に50人ほどの先生がいます。

先生ごとに公開レッスンなども行っていますので、伝筆公式ホームページをご覧いただければと思います」

 

jm_20150920_2-宮原さんが思う、「伝筆」の魅力はどんな点でしょう?

 

「字の上手い、下手から解放されて、想いを形にして、お伝えするのが「伝筆」です。

誰か大勢の人を思い浮かべるよりも、一番大切な人を思い浮かべて「一番伝えたい言葉」を描く。

描いた本人も、もらった人も心が暖かくなり、嬉しくなれるのが魅力だと思います」

 

-「伝筆」をはじめてみたい方に、メッセージをお願いできますか。

 

「メールや印刷文字で溢れている今日だからこそ、あなたの手書きの文字は、人々の印象に深く残ります。

それが筆文字であれば、なおの事。

伝筆は「一日で驚くほど字が変わる、魔法のような筆文字」というキャッチフレーズを持っています。

なぜ、だれでも、驚くほど字が変わるのか? その秘訣とコツを学びに初級セミナーにいらしてください」

 

アラフォーを超えて、和物への関心が高まりつつある皆さん、

手軽に和の魅力を体感できる「伝筆」は、新しい趣味にお勧めです。

 

 

宮原 珠美 さん jm_20150920_miyahara

伝筆講師
東京、自由が丘を中心に伝筆セミナーを開催。
2014年9月、ライフワークである、ポスチュアウォーキングの先輩スタイリストから教えられたことがきっかけとなり、「伝筆」の魅力に惹かれ、東京で第1号の伝筆認定講師となる。
一人でも多くの方に筆ペンで描く楽しさを伝えるため、精力的に活動をしている。

 

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魔法の筆文字「伝筆つてふで」東京セミナー講師 宮原珠美