■自分のためにキレイになろう!

~私たち世代の美と健康には、女性ホルモンがとっても大事

 

こんにちは、小出 美知代です。

これまでスキンケアについてお話してきましたが、今回は女性ホルモンがテーマです。
女性ホルモンと一言で言っても見えないものですから、美容に関してだとピン!と来なかったりしますが、
実は女性ホルモンも、女性が綺麗でいるためにはとっても大事な必須ポイントなのです。

まず簡単に基礎知識として、女性ホルモンは主に下記の2種類があります。


★プロゲステロン(黄体ホルモン)
こちらは主に妊娠を助けるためのホルモンです。ほかには・・・
・食用を増進させる、
・体内水分を調節(むくみや便秘などが出る時も)
・生理前に吹き出物やニキビが出来やすい、
・眠くなる、イライラする、 という働き、など。

 

★エストロゲン(卵胞ホルモン)
~こちらは主に女性らしさをつくるホルモン。美に必須で、女性の健康や美しさに欠かせないものです!
・肌の潤いやハリを保つ、
・毛髪の発毛促進
・骨密度を維持する、
・コレステロールを下げる、
・代謝を促し、肥満の予防、 などという働き。

 

jm_koide_4_201410_1見てお分かりのように女性の美は、まさにこのエストロゲンに大きく影響されるんです。
日々のスキンケアも大事だとお伝えしていますが、若々しく、キレイでいる根本にはこのエストロゲンというホルモンがあることを覚えていてほしいのです。

ただ、このエストロゲンは40歳を超えた頃から一気に低下してきます。だから40歳を過ぎると急に体調の変化、お肌の変化を感じられる方が多いのです。

 

女性ホルモンのメカニズムは・・・
ホルモン分泌の司令塔である脳の視床下部(ししょうかぶ)が脳下垂体(のうかすいたい)に信号を送り、卵巣を刺激する。
   ↓
女性ホルモンが分泌される。

その信号を受け取った卵巣がその際に十分な量の女性ホルモン分泌をしてくれれば、身体のバランスが取れる。
    ↓
逆に女性ホルモンの分泌量が低下すると、視床下部はなんとかして分泌を促そうとする。
視床下部には自律神経のコントロールという大切な役目もあるため、女性ホルモン分泌の促進ばかりに負担がかかり、そこで自律神経のバランスが乱れる。
    ↓
そのため体のバランスを崩してしまい、さまざまな不快な症状を引き起こす原因となる。

 

なにげに生活している女性の体の中で、ひとつひとつの器官・物質が、与えられた役目を果たすべく、ほかと連携して生命活動を維持しようとし、すべての活動がつながっているため、ひとつが崩れれば連鎖反応でいろんな症状のバランスが崩れていくのです。

 

そこで美の中心・または精神面でも影響を与える女性ホルモン「エストロゲン」のケアとしては、
・一番は規則正しい生活をする、
・女性ホルモン(卵巣に良い)作用に効果がある食べ物(大豆製品、青魚、豚肉、乳製品などのタンパク質)を摂取する。
がベストですが、まだまだ日々忙しい40代・・・分かっててもできないわけです。

だから健康補助食品で補ってあげるのは一つの選択だと私は思うのです。


サプリって悪いイメージを持ってる方もいるのですが、口内炎出来たらビタミン剤飲んだり、疲れを感じたらエナジードリンクを飲んだりするのと、ある意味同じことだと思うのです。
ちなみにサプリ(栄養補助食品)とは「食べること」、「栄養分を補給する」を目的とした、りっぱな実は食品。

大事なことは安全な原料で作られ、効果が期待できる内容の商品を選び、適量を愛用する事です。

 

私は昔からサプリ愛用者ですが、50歳が近くなったいまケアしておきたいのが「更年期」
50歳すぎてもまだまだキレイで居たいし、まだまだやりたい仕事もある。更年期の症状が出たからと、休んでなんかいられません。
更年期は自分の我慢や気持ちだけでは抑えられないと聞いていますし、特に特効薬もないらしいので、大豆食品も上手く取り入れながらサプリでも補足ケアしています。

大豆には大豆イソフラボンが含まれていて、これがエストロゲンと似た構造・作用をしているとのこと。

ただし、サプリで大豆イソフラボンを取る場合にはちょっと注意が必要。

大豆イソフラボンにはグリコシド型とアグリコン型という2種類がありますが、このうちアグリコン型についてはその摂取量が1日当たり30mgまでという、厚生労働省の指針があります。

日本人は普段から大豆製品からアグリコン型イソフラボンを16~22mg/日摂っているといわれているので、用法・容量をきちんと守るようにしてくださいね。

 

この他には、

・喫煙によって卵巣のエストロゲンを生産する能力が低下すること、また作られたエストロゲンの分解も早まることがわかっているので、たばこは吸わない。

・エストロゲンは含まないものの、ホルモン産生や分泌におけるバランスを調整する働きがあり、更年期におけるエストロゲンの減少について効果があるとされるプラセンタを摂る

といった方法も効果的なようです。


一生の間に分泌される女性ホルモンはわずか「ティースプーン1杯ほど」と言われ、この少しの量が、女性のカラダに大きな影響を及ぼします。

毎日のお肌からのスキンケア、有機野菜を採るなど身体からのインナーケアももちろん大切ですが、若々しさや女性らしい美しさの裏に、この女性ホルモンの恩恵があることも覚えておいてくださいね。

 

★ちょっと宣伝!

弊社で作った美容サプリ『エクストラUP』には、このエストロゲンの作用と近い成分で大豆イソフラボンの40倍の効果を期待できる「プエラリアミリフィカ」を配合。

私はこの成分を35歳頃から愛用してますが、今だに髪の毛ツヤツヤ、お肌ふっくらです。
弊社は年齢によって飲み方のアドバイスもしますから安心して、お問合わせくださいね。

 

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小出 美知代 さん jm_koide_2

株式会社 ability 代表取締役
日本化粧品検定1級 快眠空間スタイリスト1級

日本化粧品検定協会公式コスメコンシェルジュ取得
 
化粧品、サプリメントのOEM会社にて1500アイテム以上の試作品を試した豊富な経験を活かし、どんな商品が良いか、効果があるか、どうすれば安価に商品ができるかを熟得した上で、毎日使える価格でも確かに効果を感じるものを多くの方に知ってもらいたく、平成24年2月に化粧品・サプリメントの自社ブランドメーカーabilityを設立。

 

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