皆さん、こんにちは。

ポスチュアスタイリスト(美しい姿勢と歩き方の講師)の鈴木律子です。

前回までの立ち方、歩き方に続いて、今回は椅子の座り方をお伝えします。

電車の中やレストランでの食事の時、そして仕事中など一日に座る機会は多くありますが、座っている時の姿勢や足元を意識したことはありますか?

普段、何気なく行っていることですが、ちょっとしたコツでキレイに座りながら、シェイプアップにも繋がります。

今日からすぐに実践出来る、見た目にも体にも良い座り方のポイントをご紹介します。

 

こんな姿勢で座っていませんか?

 

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・背もたれにもたれかかる
・膝がだらしなく開いている
・猫背になり首や顎が前に出ている
ついつい気をぬいてしまいがちな座り姿勢。せっかくメイクやファッションを決めても台無しになるうえに、肩こりや腰痛など体の不調の原因になることもあります。

 

美しい椅子の座り方

 

POINT1 .骨盤を立てる
椅子に深めに腰かけ、座面と背もたれの角度を利用して骨盤を立てます。

その際に足裏が地面につくように座る位置を調整しましょう。
 
POINT2 .上半身の意識
背筋を伸ばし、頭、肩甲骨、背中のラインが一直線になるようにし、おへそ、下腹を伸ばします。

脇を締めて両手は膝の上に置きます。

 

POINT3. 膝は閉じる
左右の膝、太もも、かかとをぴったり寄せて、つま先はこぶし一つ分開けます。
片脚を足の半分程度後ろにずらすと両脚の隙間が見えなくなり、スマートな印象になります。

この座り方をキープすると、太もものシェイプアップやぽっこりお腹の解消に繋がります。

 

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また、椅子に座る時、椅子から立ちあがる時の動作を、腹筋を使い上半身の縦のラインを保ちゆっくり行うと優雅な印象になります。

 

脚を組む場合

 

組んだ脚は、膝から足先まで斜めに流して揃えると、シルエットが美しくなり脚も長く見えます。

ただし、歪みの原因にならないように、写真撮影の時など短い時間で組むようにしましょう。

 

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生徒様に脚を組んだ時の姿勢のお手本を行っていただきました。
座る姿勢がキレイになると、写真に撮られるのも楽しくなりますよ。

次回は、【ハイヒールでキレイに歩くコツ】についてお伝えします。

 

★5月14日(日)表参道のボディーケアサロンらくりあにて、【姿勢・座り方】のレッスンを開催します。

良い姿勢と座り方でココロと体が美しく前向きになるコツを学んでみませんか。
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鈴木 律子 さん jm_suzuki

ポスチュアスタイリスト

水戸市在住。40代から太りやすくなったことに悩み、ポスチュアウォーキングを始めたところ、冷えや肩こりが改善。服もサイズダウン(11号→9号)した。
「美しくなる努力は何歳からでも遅くない」と実感し、講師となる。
のべ1000人への指導経験をもとに、茨城県内を中心にレッスンを開催。
水戸の魅力を伝えるウォーキングツアーのガイドや、イベント講師の活動も。

 

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