私たち世代になると、時には結婚相談所に関心が向くこともあるかと思います。

ところが一口に結婚相談所と言っても、サービス内容によって二つに分類されるということはご存知でしょうか?

 

それは、「データベース型」と「仲人型」。

一見するとわかりにくいこの二つにはどのような違いがあるのか。

今回は愛知県にある仲人型結婚相談所『シェノン』代表カウンセラー 加納 丈貴さんにお話を伺いました。

 

-「データベース型」と「仲人型」の、一番の違いはどんな点でしょうか?

 

so_20160530_3_1_2「データベース型の結婚相談所は、自分の好みや自分が相手に求める条件を検索して、お相手探しを進める形、すなわち主観に基づいたお相手探しをするというのがメインとなります。

一方の仲人型結婚相談所は、自分の好みや条件をカウンセラーに話す事により、主観でのお相手探しに加えて、カウンセラーからの客観的な意見も参考に、お相手探しをする事ができるというのが大きな違いです。
友達や家族にはなかなか言いにくい部分も、カウンセラーからの視点で結婚に結びつくアドバイスをする事ができる、とも言えると思います」

 

-仲人型結婚相談所のメリットは、どのようなところにあるでしょうか?

 

「一言で婚活といっても、一筋縄でうまくいく人は少なく、一人での婚活は何度かうまく行かないと諦めてしまいがちです。
しかし仲人型の相談所は、うまくいかなかった時、会員様に寄り添い、どう次回に活かすか、心のケアと成功に結びつくアドバイスと“二人三脚で歩む婚活”によって成婚まで楽しく、根気よく導くというのが特徴です」

 

-仲人型結婚相談所はその特色や料金体系も様々なので、比較がしにくいということがあります。そんな中で自分にピッタリの仲人型結婚相談所を選ぶポイントは、どんなところでしょうか?

 

「担当カウンセラーと相性が良いか。これが一番です。
おせっかいなくらい面倒見の良いカウンセラーでないと、うまく行かないときに、それを乗り越える事ができないからです。
人と人のご縁を繋ぐのは、やはり“人”でしかないと思います」

 

-加納さんは愛知県でシェノンという仲人型結婚相談所を運営されていますが、どのような特徴がありますか?

 

so_20160530_3_2_2「「婚活シェノンの持つ5つの成婚力」というものがホームページ上にあるのですが、自分磨きレッスンの内容の濃さはシェノンの大きな特徴です。
元ファッションモデルの私の妻が現在もアパレル業界で働いていて、最新のファッションに敏感です。
その為、会員様の外見をガラっと好印象に変えることが可能です。
外見が変わると自分に自信が付くという相乗効果もあって、ご好評をいただいています」

 

-最後に、仲人型相談所でお相手を見つけるために、アラフォー・40代女性がすべきこと(考え方や行動)を教えてください。


「アラフォー・40代の皆様は、今までご縁がなかっただけの方も当然いますが、仕事や趣味に夢中になっていて気付いたら現在の年齢になっていたという方が多いです。
ですので、ご縁がなかっただけの方にはお相手が趣味をお持ちの方をオススメしています。
仕事や趣味に夢中になっていた方には、ご自分の仕事、趣味と同じ考えを持ったお方、あるいはご自身の趣味や仕事に理解のあるお方をご紹介するようにしていますし、会員様にもそうご提案させて頂いております。

結婚後のお二人の生活が、お互いにとってより良いものになる為に、今までの生活スタイルや趣味を辞めてしまう、変えてしまうのは良くないと考えているからです。
それは恐らくお相手の男性の方も同じ事が言えると思います。
そして、アラフォー・40代であるが故に奥手になっている方は、晩婚化が進む現代においては、むしろご自分ぐらいの年齢が当たり前になっている事を知って頂きたいです。
統計的にはアラフォー・40代になると結婚できる確率がすごく下がりますが、だからこそ私達カウンセラーがぴったりのお相手をお探しする価値があるのです。
データとして結婚確率は低くても、諦めずに最後まで、カウンセラーに頼って頂ければ、良い結果を出す事は難しい事ではありません」

 

良くも悪くも「自分はこういう人」と、出来上がった感を持っているのが私たち世代。

婚活をしようと思った場合、その思い込みが意外と自分にブレーキをかけていたり、気持ちを硬直的にさせていたり、というのはよくあることです。

仲人型結婚相談所のカウンセラーに客観的に自分を見てもらい、新しい自分になって出会いを探す、というのも有効な選択肢かもしれませんよ。

 

『シェノン』ホームページ