■潔く・強く・しなやかに。女ひとりの生きる道

~ 「最近やっと、自分の為の休日過ごせるようになりました」

 

doppo読者の皆さん、こんにちは。

 

仕事のない休日、みなさんはどのように過ごしていますか?

普段の疲れをとるためにベッドの上でゆっくり過ごしたり、趣味の時間に使ったり、友人との時間を大切にしたりと、みなさんいろいろな時間の過ごし方をしていることと思います。

 

私は、歳を重ねるごとに休日の過ごし方も少しずつ変わってきたなと感じます。

 

20代から30代前半までウェディングの仕事に携わっていたころは、とにかく仕事漬けで、休日でも会社に行く日々でした。
私の性格上、休日になにもせず家でまったり・・・というのも苦手で、何かしていないと気が済まない、仕事が気になってついつい会社に行ってしまうという、実に「ワーカーホリック」な状態にあったのです。

その頃は、仕事をする自分が好きだと感じていて、お客様の為にも自分がいなければ!!という錯覚と使命感に追われ、自分の時間をほとんど持たないこともなんとも思わずに日々を過ごしていました。
今振り返ると、その頃の思い出は仕事以外にほとんどないほどなのです。

 

その頃には全く気付かなかったのですが、転職をして今、自分の人生の時間と向き合うことが多く取れるようになり、自分の為の時間のあり方をよく考えるようになりました。

 

sj_kuremoto_20150720_1最初は、それまで休日らしい休日をあまり過ごしてこなかったこともあり、自分の為の時間の使い方がわからず、バタバタしているうちに気づけば夜に…なんていうことも多かったですが、あえて何もしない贅沢を感じることに気づいてからは、休日の過ごし方もだんだんと板についてきました。

一方で活動的な部分も加速し、今では食事も飲みも買い物も国内旅行はもちろん、海外旅行も一人で楽しんでいます。

 

旅行もひとり!?と驚く方もいるのですが、ひとり旅はわたしにとって人生でとても大切な時間になるのです。

いつもの景色と違って、まったく初めての場所で体験するひとつひとつの出来事を、じっくりと味わいながら過ごす時間。
ひとり旅では、主に景色や時間の流れ、自然の音を楽しむことに重点に置き、あえて自分と向き合う時間を大切にしています。

なにもしなくていい場所で、今の自分と向き合うことによって、今大切なことや自分が欲していることに改めて気づくことが多くあります。
そんなことを考えていると自分の人生の「生」を深く感じ、さらに自分はひとりで生きている訳ではないのだと感じます。
沢山の人たちに助けられ、支えられて今の自分がいるんだと改めて気づくのです。
そんな時間を取った後は、とても温かな気持ちで家族や友人やお客様に会うことができるんです。

 

ひとり旅をしたことない方には、ぜひお勧めのひとりの過ごし方です。
まずは日帰りの小旅行からのスタートでも、今まで見えなかったものが十分に見えてきますよ。
ひとりだからこその休日を満喫してみませんか?

 

(SL15-4220-0045)

 

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呉本 貴子 さん sj_20150420_kuremoto

ソニー生命保険株式会社

新宿ライフプランナーセンター第3支社 ライフプランナー

8年間ウェディングプランナーとしてお客様と関わり、現在は独身からファミリーまで幅広いお客様とライフプランニングを共に考えながら、資産運用やリスクマネジメントについて真剣に考える時間を大切にしてる。
安心と希望を共有しながら、お客様に寄り添うスタイルを大切に、一人でも多くの方との関わりを大切に日々お客様と向き合っている。