「私たちの老後って、ヤバくない?」

そんな感覚、ありませんか?

それ、老後資金に関わる不安です。

進む高齢化に伴って、私たち世代が定年を迎えるころにはおそらく年金制度の状況は今より悪くなるでしょう。

また景気が良くなったと言われる割に、自分の所にはその恩恵が来ておらず、このままで将来が大丈夫かと落ち着かなくなることもあるかもしれません。

 

ですが、老後の不安は自分自身で軽くしていくしかありません。

「なんとかなるさ」と根拠もなく楽観的になったり、

「よくわからないから」と避けていると、

不安はどんどん大きくなっていきます。

放っておけば、いつのまにか消えてくれるものでもありません。

 

「あ~、もうめんどくさくなってきた」

と思ったアナタ。

待っていても年金は湧いてきませんよ。

 

老後のお金についてキチンと考え、対処している人は不安も軽くできています。

ここはひとつ、その不安と正面から向き合って、不安を撃退していきませんか?

 

 

●あなたの「老後危険度」はどれくらい? まずはチェックしてみよう

 

今回の特集にあたり、多くの方のお金の相談に対応してきたファイナンシャルプランナーの渡辺 美智代さんと共同で、「老後危険度」を調べるための10個の質問を設定しました。

まずは自分の「老後危険度」をチェックしてみましょう。

それぞれの選択肢横にある[ ]の数字を足してみてください。

 

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[ ]の数字を足した診断結果は・・・

 

50~41:老後資金の基盤はできているようです。情報をたくさん取り入れ、安定した老後計画をたてましょう。
40~31:老後資金が少し不足しているかもしれません。目標を決めて計画的に老後資金を貯めましょう。
30~21:老後資金に不安があるものの、ついつい使っていませんか? 家計の収支バランスを見直して、貯金額を増やしましょう。
20~11:老後資金がかなり不足しています。貯められない原因を見つけ、改善策を考えましょう。
10以下:今のままでは老後の生活は厳しくなるでしょう。働き方や生活習慣からの見直しが必要です。

 

いかがでしたか?

 

どんな結果にしろ、まずは自分の状態を知ることが大切。

というわけで次はちょっと話題を広げて、私たちが住む日本の状態について知りましょう。

 

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