季節はすっかり秋めいてきました。もう少しすると、街中にはクリスマスのイルミネーションなども点きはじめて、冬モードへ変わっていきます。
少しずつ気温が下がっていくこの時期、気持ちまで寒さを感じてしまう独身アラフォー女子も少なくないかもしれません。
夜中にふと、得も言われぬ寂しさに襲われてしまう。
将来のことを考えると、不安になってしまう。
いろいろと気持ちが揺れやすいお年頃です。
今回の特集では、そんな寂しさ・不安を乗り越える、または折り合いをつけていく方法について、考えてみたいと思います。


●同世代のみんなは、やっぱり寂しいの?不安なの?

今回の特集にあたって、全国約1,000人の独身アラフォー女子の皆さんにアンケートを行いました。
まず最初の質問は、

「寂しさや将来への不安に襲われることはありますか?」

 たびたびある(月に1回程度)・・・316人
 たまにある(半年~1年に1回程度)・・・207人
 頻度はわからないが、何かのきっかけでそうなることはある・・・260人
 ない・・・193人


多くの人たちが、寂しさ・不安を感じることがある、と答えています。
しかも、「月に1回程度ある」という人の数が約3割も。
寂しさ・不安は日常茶飯事、という感覚なのかもしれません。


次に聞いてみたのは、

「どんなことがきっかけとなって(またはどんな時に)寂しさや将来への不安に襲われますか?」
という質問。

 ・TVで老後の問題などの番組を見たとき(44才)
 ・お盆やお正月で帰省したきょうだいの家族が帰った時(43才)
 ・このまま一人で生きてかなければいけないのかと、しみじみ思う。(42才)
 ・このまま子供を産むことはないのかなと思った時(40才)
 ・テレビで幸せそうな家族を見た時(44才)
 ・もうすぐ期限が切れる仕事のあと、新しい仕事が見つかるか考えるとき。私が世帯主なので。(40才)
 ・会社と家の往復以外、何もない日がひと月続いた時など(46才)
 ・休日に誰とも話をしなかった時(46才)
 ・災害や事件があった時、身近な人が病気になった時。(43才)
 ・仕事を辞めたいと思ったとき(40才)
 ・親の体調が悪いとき(44才)
 ・体調が優れないとき 物事がうまく運ばないとき(40才)


「お金」「仕事」「体調」「親」にまつわる回答が多く見られました。
テレビや買い物先で、家族連れや老夫婦を見たことがきっかけになる人も多いようです。
また、「なんとなく」「一人でいるとき」といったように、ハッキリした原因は無いのにそのような状態になってしまうという回答も多くいただきました。